肩関節のゴリゴリ
こんにちは、にこの実です。
今日は、肩を動かすとゴリゴリと音がして腕を上げると肩に痛みがある。という方が来院されたので少し書いてみたいと思います。
基本的に関節はスムーズに動くようにできているので音がしないのが普通ですよね。
ゴリゴリと音がするのは関節がスムーズに動けなくなって何かが何かと当たっている時に出ている音になります。つまり関節内のバランス関係が崩れていて本来の動きが出来ずに他に干渉している状態ですね。 また動かした時に関節内で窮屈になっている所があるので動きにくかったり痛みを感じたりも一緒にすることがあります。
当院では、炎症状態(怪我など)がなければバランスを取ってあげることが症状緩和の近道だと考えています。
何かする時には基本的に右手と左手が近づいて、手のひらが下を向いていることが多いです。上腕骨の動きで言うと内転内旋の状態です。わかりやすく言うと肩が巻き込んでいるって事ですね。
施術で言うとバランスを取って行くことを中心に行っていきます。
全体的なバランスを取りつつ局所のバランスをという流れになります。大きな筋肉から順番に肩のほうへ。
肩の周囲ではまず内旋筋へのアプローチ。これ、わきの下になるのでちょっと痛いです、、、。
今回はここでゴリゴリはほぼ無くなりましたが腕を上げると肩の後ろの痛みが、、、。
次に内転筋、内側に寄せる筋肉ですね。腕の付け根から鎖骨の下あたりへ。だいぶ緊張が強く固まっていたので痛かったそうですが、「あっ、さっきより痛くないみたい」となり、セルフケアでは胸を開くようにしてくださいねとお話をして施術終了。
手を使って何かの作業を行うと知らず知らずのうちに肩が巻き込んでしまいます。セルフケアでは普段の動きの反対に動かすのが大切です。
今回だとイメージは大阪にある有名な グリコの看板!(万歳して開く)でしょうか。(グリコの絵よりは少し肘を曲げてもらうと効果的です。)
皆さんも時々、グリコの看板をイメージしてセルフケアをしてみてくださいね!
